定例会報告

今回はこんな定例会でした-妄想がとまらない時・オフ会・イライラと付き合う-2017年3月25日(土)

2017/04/10

今回の定例会はいつものtera coya4Fで開催。

参加者は4名でした。

  • jiroさん:代表兼ファシリエイター(司会者)。最近ダイエットに成功。
  • Mさん:男性。理論派、博識。
  • Bさん:女性。今回2度目の参加。リラックマ好き。
  • kan:わたくし。定例会が月に一度の楽しみ。

 

参加者全員、一度は面識があったので、リラックスした雰囲気でスタートしました。

 

掲示板を使って事前に情報共有

今回、定例会をスムーズに進めるため、当サイトの掲示板に「定例会で話したいこと」スレッドを立ててみました。

これがなかなか好評で役に立ちました。

今後も使っていこうと思います。

 

悪い妄想がとまらない時の対処法

トップバッターは掲示板に書き込みをしていただいたBさんからの相談。

 

Bさん最近、悪い妄想が頭から離れなくなってしまうことがあるそうです。

乗り物(特に帰り)に乗っている時や、家で一息ついている時などが特にその傾向が強いと。

逆に家事など、何かをやっている時はあまり妄想も出てくることがない。

ご自身では、「考えすぎ、切り替えがヘタだからかな~」とおっしゃっていました。

 

jiroさんの意見

jiroさんも同じようなこと、あるそうです。

無性にクレームをつけたくなる衝動にかられることがあると。

jiroさんいわく「考えたくないことを考えてしまうのは、痛いのに治りかけの傷やニキビをついつい触りたくなっちゃう心理と似ている」

これには全員「あぁ、分かる!!」

jiroさんはそんな時、ハンカチを口にあてると落ち着くそうです。

落ち着くスイッチになるような動作があるといいのかもしれませんね。

 

kanの意見

わたしも同じようなことがよくあります。

対処法を2つほど提案させていただきました。

 

1つめは「体に意識を向ける(体を感じる)」

悪い妄想が頭でまわっている時って、体の感覚をあまり感じないように思うんです。

お腹がすいているはずなのに空腹を感じないとか。

眠いはずなのに眠気を感じないとか。

たぶん頭の中の妄想に、ほとんどの意識が向いちゃってるからだと思います。

なので、その意識を頭から体に向けてやれば、あんまり考えないですむのではないかと。

具体的な方法としては「寝たまんまヨガ」というアプリを使うと効果的です。

以前「寝たまんまヨガ」について書いた記事があるので、よろしければご参照ください。

 

2つめは「悪い妄想が頭の中でぐるぐる回っているのを、客観的な目で観察する」

以前ヨガに行った時にヨガの先生が言っていました。

「人間の頭は常に何かを求めて考えようと動いている。それは止めようとしても止まるものではない。だから無理やり止めようとするのではなく、考えようと動いている頭の中を冷静に観察できる目を持つといい」

ちょっと難しいのですが、人間はみんな、自分の意識で考えを止めることはできないらしいんです。

なので大事なのは「その考えを止めること」ではなく、「その考えに巻き込まれないこと」であると。

巻き込まれないようにするためには、「悪い妄想が頭の中を動き回ってるな~」と冷静に感じることだそうです。

悪い妄想や感情に、名前をつけたりするとうまくいくことがあります。

まらこういうことを分かりやすく説明・実戦できる本があります。

 

わりと薄い本で、宗教的な内容のものではないので、気軽に読めます。

同じような悩みを持つ方には、おすすめの一冊です。

 

Mさんの意見

Mさんはホワイトボードを使って妄想の仕組みと、対応方法を説明してくれました。

↓こんな感じの図を使いながら

 

ひとつのモチーフ(ここでは「悪い考え」)が頭に浮かぶと、人間の脳は自動的に、モチーフのまわりにある色々な考えとモチーフを関連付けようとするそうです。

関連付けされた考えはさらに別に考えと関連付けを繰り返す。

こうした関連付けの広がりが「妄想」の正体である。

ドーパミンの働きによってこのようなことが起こるとのこと。

この関連付けの広がりを止めることはできないそうです。

(正確にはドーパミンを遮断するような薬を使えば可能らしいが、妄想の度に薬を使うのもよくないようです)

 

そしてモチーフが「悪い考え」にどんどん関連付けされていくと、頭の中が悪い妄想でいっぱいになってしまう。

であれば、モチーフを「良い考え」に関連付けるようにすれば、よい妄想が頭の中に広がる。

そのために普段から「良い考え」を頭の中にたくさんインプットしておくとよいそうです。

 

また、わたし(kan)が話した「悪い妄想や感情に、名前をつける」ことは「フォーカッシング」呼ばれていて、有効な方法のひとつであるということも教えていただきました。

(※話の内容が高度だったので、解釈が間違っていたらすみません...)

 

オフ会

次はわたしからの相談。

 

人と会う機会がめっきり減ったので、オフ会を主催してみなさんと遊びたい。

そう思いアニメ鑑賞会を考えていましたが、機材や会場費等、必要経費が予想以上にかかるため難航、どうしよう?

またアニメ鑑賞会以外で、「こんなオフ会あったらいい」があったらぜひご意見をお聞きたい。

という内容です。

 

アニメ鑑賞会

まずはアニメ鑑賞会について。

 

そもそもアニメ鑑賞会をしたらみなさんは参加するか?

アニメオタクのわたしとjiroさんは迷わず参加表明。

一方、アニメにそれほど思い入れのないBさんとMさんは

「みんなで集まってアニメを見るのは楽しそうだけど、2時間ぶっ続けでアニメ見るだけとかは、正直きつい」

確かにその通りだと思います。

アニメ&楽しく話しをできる時間があれば、みんな楽しめそうです。

 

そこで思いついたのが「ビブリオバトル」

 

【ビブリオバトルとは】

ビブリオバトル公式ルール    

  1. 発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる.
  2. 順番に一人5分間で本を紹介する.
  3. それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2~3分行う.
  4. 全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員一票で行い,最多票を集めたものを『チャンプ本』とする.

(「ビブリオバトル公式ウェブサイト」より引用)

 

つまり「面白い本ナンバーワン決定ゲーム」ですね。

本のかわりにおすすめのアニメ・映画・ドラマ...etcを持ち寄り、ナンバーワンを決めた後、その作品を見るのはどうか?と。

これなら楽しくディスカッションもできるし、ある程度全員の関心がある作品を見ることもできる。

ということで、この線で企画を進めていくことになりました。

経費の方は、iPadと会場のプロジェクタをつなげるコネクタが結構高いのがネックでしたが

「そもそもプロジェクタいらないんじゃね?iPadで十分だな」

ということでこちらも解決。

 

こんなオフ会あったらいい

とはいえアニメ鑑賞会はわたしとjiroさんの独壇場になってしまう可能性も捨てきれない(というか多分そうなりそう)ので、平行して企画できそうなものはないか?を聞いてみました。

  • ヨガ
  • プラモ作り
  • 絵画
  • ぬり絵
  • 英語

 

いろいろ案を出していただき、ありがとうございました。

アニメ鑑賞会と平行して、これらの企画も検討したいと思います。

英語あたりからいってみるかな。

 

平日の13:00~15:00あたりで一度開催してみたいと思います。

 

最近すぐイライラする

最後はBさんからの相談。

 

以前に比べて、最近すぐにイライラしてしまう。

仲のよい家族や友だちでも、ちょっとしたことで。

どうしたらいいだろう?

 

時間があまりなかったので、それぞれ簡単に意見を出してみました。

 

  • jiroさん:まずは深呼吸して落ち着く。
  • Mさん:家族や友だちとあえて距離をおいてみる。
  • kan:毎日同じ人としか話しをしないと、怒りの沸点が低くなる気がする。ほかの人と話す機会を増やしてみる。

 

自分でアドバイスをしておいてこんなことを言うのもなんですが、こういうことって分かっていてもなかなかできないんですよね。

結局、日ごろからこういうことを練習しておくと、徐々に効果が出るのかな~、と思います。

 

まとめ

とても楽しい定例会でしたが、楽しいだけに感じてしまうのが「もっと話したい」ということ。

これは参加者のみなさんはもちろんのこと、主催者であるjiroさん自身も感じていることだと思います。

 

わたし自身、微力ではありますが、オフ会や掲示板の提供などを通して、みなさんの「もっと話したい」を実現できるお手伝いができたらな~、と思います。

johnhain / Pixabay

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