定例会報告

今回はこんな定例会でした-障害年金とヘルプカード-2016年10月22日(土)

2017/05/10

2016年10月22(土)

秋葉原「スタジオTera-coya 4F」

今回の定例会は参加者5名。

男性4名、女性1名、いずれも劣らぬ個性派メンバーで楽しい時間を過ごせました。

定例会開始前

わたくしkan、少し早く会場前に着いたところ、すでに会の代表のjiroさんとゴスロリ系の女性が先に到着しておりました。

ゴスロリ系の女性(H子さん)は、一年ぶりの参加とのことでした。

 

実はわたくし、この時点で若干びびっておりました。

ゴスロリ系の女性と直接お話しするのが、人生初だったんです。

 

「はたして、にわかオタクのおれが太刀打ちできる相手か?」

 

などと心配しちゃってたんですが、気さくで話しやすい方でした。

 

ただオタ話しになるとやはり深い。

このあたりはjiroさんが抜群の安定感ですね。

H子さんと話をしながら、その内容を私に分かりやすく説明してくれるあたり、たよれる男です。

 

定例会開始開始

挨拶のあと、代表jiroさんと参加者で、会の規約を読み合わせ。

規定は転記できないので、下記をご参照ください。

【元気+サークルズin秋葉原のルール】

 

要約すると、

 

  • 他人の話しはきちんと聞く、個人攻撃はしない。
  • 他人の秘密(病状やプライバシー)はきちんと守ること。
  • ごみは持って帰ること

 

こんな感じです。

そのあと各自参加費500円をjiroさんへ。

 

まずはオタ話しからスタート

13時開始時点ではオタク3名だったので、まずは自己紹介代わりに、軽く各自好きなアニメの話し。

好きなアニメとその見解を聞けば、だいたい人となりが分かるのがいいところ。

 

  • jiroさん:全般詳しい、萌え系・ギャク系好き
  • H子さん:全般詳しい、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の「宜野座(ぎのざ)」の軟弱っぷり好きとか、もう尊敬します。
    宜野座伸元
  • kan:にわかオタク、最近1日5時間はアニメ観てる、剣と魔法の中世ファンタジー物が好き

 

病状その他、話したいこともあわせて自己紹介ののち、H子さん一押しアニメ「ハンサム学園」の話題で盛り上がり、スマホでPV視聴。

 

障害年金について

参加者の一人、H子さんが先日障害年金の申請を行って審査待ちとのことでしたので、オタ話に続き、障害年金についての話になりました。

 

  • 審査待ちの間、何をして待つか?
  • 遡及申請が承認されて、まとまったお金が支給されたら何に使うか?

 

審査待ちの間って落ち着かないんですよね。

で、ついつい2chの障害年金スレを読んで、無駄に不安になりがち。

障害年金に詳しいjiroさん曰く

「アニメを見て待て!」

まぁ、結果がくるまではどうにもならないから、好きなことをして忘れておくのが精神衛生上よい、ということですね。

 

次に遡及の承認について。

障害年金って、申請を出した日から年金が支給されるんじゃなくて、「病気で障害状態になった日(認定日といいます)」から支給されるものなんです。

だから、もし3年前から障害状態と認められたら、3年分の年金が一時金として支給されるんです。

(最高で5年前まで遡れます。5年より前はいわゆる「時効」により、もらえる権利が消失してしまうらしいです)

金額として、だいたい数十万円~百数十万円。

夢、膨らみますよね。

  • 貯金
  • 整形
  • 事業を起こす...etc

 

3名とも働くことができない症状のため、人一倍盛り上がる話題でした。

 

遅れて2名登場

この後、少し遅れた参加者の方が2名いらっしゃいました。

 

  • Kさん:男性。他の当事者会も運営されているベテラン
  • Oさん:男性。今回初参加。「おそまつさん」好き。

 

Oさんはアニメは少し見る。Kさんはほとんど見ないそうです。

先の障害年金の話しをしたあと、「おそまつさん」「ヘルプカード」「病気をオープンにしてるかクローズにしてるか」...etc

話題はカオスへ。。。

 

ヘルプカード

そんな中で「お!これは役立つ情報!!」というものが「ヘルプカード」というものでした。

わたしたち精神疾患者って、見た目には健全者と変わらないじゃないですか。

でも外出するのって、とてもしんどいんですよね。特に電車。

 

「マジしんどい、座りたい」

 

でもまわりの目が気になって座れないんです。これにはいつも困っていました。

ところが精神疾患者(ほかハンディのある方全般)のための「目印」があるとのこと。

それが「ヘルプカード」

↓こんなやつ(ヘルプカード)

helpcard

 

これをかばんにぶら下げておけば、電車で座っても白い目で見られない。

マジでありがたいものです。

わたしも定例会が終わった次の日、早速都営の駅へ行ってもらってきました。

これは電車に座るためだけでなく、災害時や病状の急変の際、とても大切なものです。

まだお持ちでない方は是非手に入れておくことをお勧めします。

 

まとめ

このほかにも書ききれないほど、たくさん話しをして、かなり濃い感じの定例会でした。

初参加のOさんも

「はじめは少し緊張したけど気兼ねなく話ができてよかった」

とのことでうれしい限りです。

ファシリテーター(司会)のjiroさんは大変そうでしたが、参加者全員、話したいことが話せて満足、といった感じでした。

 

その後も話し足りないメンバー(含むわたくし)は近くのファミレスで軽く2次会へ。

少し疲れましたが、よい定例会でした。

 

次回定例会は以下の通りです。

  • 日時:2016年11月26日(土)13:00~15:00
    (開場前の入室は控えてください。チェックアウト時間は14:30。それまで出入り自由です)
  • 場所:スタジオTera-coya 4F
    (東京都千代田区神田佐久間町3-31-3)
    ○アクセス:JR秋葉原駅昭和通口から徒歩3分
    ○地図:tera-coya.jp/salon/company.html#map
  • 参加費:500円
    (2016年4月より料金改定しました)
  • 持ってきて頂くもの:スリッパ一式
    (会場は土足禁止です)
  • 定員:10人
    (原則、当日参加でも可能です。但し定員に迫りそうな時はツイッタ―で告知して調整する時もあります)
  • お問い合わせ先:pnpp_akihabara@yahoo.co.jp https://twitter.com/pnpp_akihabara 
    (メールでのご相談に対して対応が難しいのでお断りしています。事務連絡用です)

※会場はバリアフリー対応は難しいと思われますので、申し訳ございません

 

 

皆さまとお話しできるのを楽しみにしております。

是非お気軽にご参加ください。

Alexas_Fotos / Pixabay

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